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【ユーザーインタビュー】会社も家も"1人情シス"で奮闘するパパが、気になる「ホームネットワークセキュリティ」を試してみた

2018.12.18

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ITに詳しいというだけで、会社のシステム管理を一手に担うことになったという、飯島さんのお宅を訪問。どうして『SECURIE HOME』に興味を持ったのか。使用してみて、どのようなことを感じたのか。率直なご意見を伺ってきました。

飯島様①.JPG

SECURIEユーザー:京都府 飯島さん

『SECURIE』に関心を持ったきっかけ、利用の動機とは?

京都南部にお住まいの飯島さんは、ITに詳しいということから、お勤めになられている商社では、唯一のシステム担当者として認識されているのだとか。

「専業ではありませんが、あらゆるITのお困りごとに相談を受けています。時節柄、セキュリティへの関心も高く、勤務先でも情報を収集しながら対策を講じています。社内のPCと業務用のスマートフォンには、すべてセキュリティソフトを入れて対策を講じてはいるが、十分ではないと考えています。端末を守るだけではセキュリティは万全ではありません。」

「取引先の中には、情報流出などの被害にあわれたり、社内でウイルス感染が発生したりして業務が一時ストップした。なんて話も耳にすることが何度かありました。私の会社は人数も少ないので、あまり大掛かりなシステムを導入するとどうしてもコストが合いません。こういっては何ですが、"家庭用のセキュリティシステムに毛が生えたような"お手ごろ感のあるものを求めていました。」

そのため、最近登場した家庭用のセキュリティボックス製品に関心を持っていたところ、『SECURIE』の記事を発見し、試してみることにしたのだといいます。

「『SECURIE』のサービス内容を見て良いなと思ったのは、セキュリティソフトの利用台数が無制限に設定されているということ。コストを抑えたいという会社の要求に応えられる、非常にありがたい設定だと思いました。」

「さらにデバイスが一括管理できる点にも惹かれました。一般的なウイルス対策ソフトでは、各端末でアラートや通知があがりますが、使用している本人がそれを無視したら、まったく意味がありません。その点、この『SECURIE』なら、私のスマートフォン上で、全ての機器の利用状況が一目で把握できる。製品が届いたら早速、使い始めることにしました。」

まずは家庭のネットワークで試してから

IT管理者という立場は、ご自宅の方でも同様なのだとか。ご夫妻と男子3人の5人家族が保有する機器を飯島さんが責任をもって管理しており、まずはご家庭のネットワークで使いながら性能や使い勝手を試すことにしたそうです。

「高校一年生の次男がiPadを、妻がアンドロイド端末を使用。私自身、かなりのガジェット好きで、日常的に使用するiPhoneと2台のノートPC以外に、大きなサイズのiPadが1台とアンドロイドのダブレットが2台、さらにMacのパワーBookを保有。そのほかに、無線LANに接続している機器としては、プリンターとビデオデッキが3台あります。」

現在は、大学生になって寮生活を始めたご長男ですが、ここに住んでいた時には、スマートフォンをのべつまくなしに使用。危険なサイトを踏んでしまう前に、父親として"何とかしないといけない"という意識があったのだといいます。当然、会社のITを管理する中から生まれてきた意識なのだとか。

製品の導入は、スムーズにできたという飯島さん。その利便性も実感できたのだといいます。
「使用してみて、家族の利用状況が私のスマホに一覧表示され、一目で確認できるのは便利だと感じましたね。一見問題のないサイトにも危険が潜んでいますというアラートは、使用者だけの注意ではセキュリティは守ることは出来ないなと感じました。

飯島様②.JPG

企業向けネットワーク機器との共存は難しい?

家庭用には比較的スムーズに導入できたということですが、会社のシステムと共存させようとした時、上手くいかない点もあったのだとか。
自宅と会社を接続するためのVPN機能を搭載したルーターを家庭で使用。そちらと共存して利用しようとすると『SECURIE』のIPアドレス帯が変更できない等細かな設定が必要となり、思ったように動作させる事は出来なかったそうです。

「『SECURIE』が自動に安全なネットワークを自身で構築するため、企業向けのセキュリティ機器を使用する会社のネットワークとの共存には、ハードルがあったと思います。結論を言いますと、家庭のネットワークと同程度の簡易な構成のオフィスでは問題ないですが、既存の会社のネットワーク機器やセキュリティ製品の設定に、『SECURIE』側の設定をあわて共存させるのは難しいという印象です。」

『SECURIE』のこんなところを改善してほしい

ITシステム管理者の視点から『SECURIE』を使ってみて、飯島さんなりの気づいたポイントについて、お聞きすることができました。

「せっかくこのような訪問していただく機会があったのですから、ちゃんと前向きな意見をフィードバックして、商品改良に役立てていただければと思うのです。例えば、アラートが出て、複数のデバイスの接続状況がわかるのは良いのですが、自分でノートなどに書き記していかなければ、傾向をつかむことができません。またスマホ用のセキュリティソフトのVPN機能通信量が200MBと少なく感じました。iPhoneではその性質上ウイルス対策はできません。」

また、スマートフォンではなく、『SECURIE』のルーター本体に小さな液晶画面を設けて、そこに重要なアラートだけを表示することができれば、さらに便利ではないかということでした。

「家族を守るということで言えば、設置した機器のランプや液晶表示で、一目見て何が起こったのかわかるようになれば、便利だろうなと感じました。誰の端末でアラートが頻発しているなどがわかると、管理者の立場としても便利ですし、家族全員で意識を高めることができるのではないでしょうか。警告が出た時、次に何をしたらいいか直ぐにわかることは、とても大切だと思います。」


<編集部コメント:インタビューを終えて>

商社系の事業会社にて、ひとりIT担当者として活躍されている方ならではの視点でSECURIEについての意見を頂戴しました。お話をお聞きして、やはりPCやスマホの端末用のソフトが無制限で使える点は非常に魅力的なポイントであることがわかりました。ただ、会社のネットワークシステムで使用する場合は、本格的な企業向け製品ではないので、お客様の利用環境とはマッチしない部分があったようです。
ご意見を頂いたポイントについて、開発チームへフィードバックして製品改善に生かしていきたいと思います。