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【ユーザーインタビュー】ITのエキスパートが選んだ「小規模オフィスに最適なネットワークセキュリティ機器」とは?

2019.2.20

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box_id9.jpgかつて大手ソフトウェアベンダーでエンジニアとして働いていた安藤さん(仮名)は、現在は独立してフリーランスのITコンサルタントとして活躍されています。自宅兼オフィスには「SECURIE SOHO」を導入して、Wi-Fiルーターやセキュリティ管理などを行っています。果たしてITのエキスパートの目に、"SECURIE SOHO"は、どのように映ったのでしょうか。率直な意見をうかがってみました。

ルーター/UTM/無線LAN APの機能をまとめて安価に導入・利用できる"SECURIE SOHO"

安藤さんが"SECURIE SOHO"のことを知ったのは、BBSSから送られてきたメールマガジンがきっかけだったといいます。

「過去に別のセキュリティ製品をBBSSさんから購入したことがあり、その後定期的にメールマガジンで新製品情報などを案内いただいていました。その中で"SECURIE SOHO"のことが紹介されており、『これは自分のような個人事業主にとって、ぴったりの製品なのではないか?』と思ったのがきっかけでした」

安藤さんは普段、自宅兼オフィスでさまざまな技術検証作業を行う機会が多く、そのために、時には顧客から大事な情報を預かることもあります。そうした情報をしっかり守るには、たとえ自宅とはいえ万全のセキュリティ対策を講じる必要があります。そのために、これまでは複数のセキュリティ機器を導入して、それぞれ個別に運用してきました。

しかし、"SECURIE SOHO"は、「Bitdefender BOX」と呼ばれる小型の機器を1台設置するだけで、プロバイダーへの接続から、統合脅威管理ツール(Unified Threat Management:UTM)としての包括的なセキュリティ対策、さらにはWi-Fiルーターの機能までをまとめて実現できます。これだけ多くの機能が網羅されており、かつ比較的安価に導入できる点がとても魅力的だったと安藤さんは言います。

「他社の中小規模向けセキュリティ製品やルーター製品と比べて、明らかに価格が安い上に、エンドポイントセキュリティ製品のライセンスが付いてきて、PCやスマートフォンに無制限にインストールできる点もとても魅力的でした」

さらには、ゲストWi-Fiの機能が付いている点も好印象だったといいます。それまでは、無線LANのアクセスポイント製品でゲストWi-Fiの環境を構築していましたが、設定や運用に煩雑な点が多く、多くの手間を費やしていました。その点"SECURIE SOHO"は、ゲストWi-Fiの設定をスマートフォン経由で極めて簡単に行えるため、運用の手間を大幅に減らせる可能性がありました。

こうした点を高く評価した結果、安藤さんは自宅兼オフィスに"SECURIE SOHO"を導入することに決めました。


セキュリティ状況の可視化と同時に無線LANの品質向上も実現

"SECURIE SOHO"の導入は、極めてスムーズに運んだといいます。

「Bitdefender BOXの導入作業は、ほとんど説明書を見ることもなく、とても簡単に行えました。設置作業はあっという間に終わりましたし、設定作業もツールの案内に従って直観的に行うことができました」(安藤さん)

現在では、普段仕事で使っているPCとスマートフォンを"SECURIE SOHO"に登録し、それぞれのセキュリティ状態や通信状況を日々チェックしています。幸いなことに、これまで深刻なセキュリティ侵害を検知したことはありませんが、常にセキュリティの状態が可視化されるとともに、もし何か問題が発生すれば即座に通知してくれるため、セキュリティ対策に関する日々の不安は大幅に減ったといいます。

また"SECURIE SOHO"の導入後は、無線LANの通信品質も明らかに向上しました。

「それまで利用していた無線LANアクセスポイントは、たびたび通信が切断することがあったのですが、Bitdefender BOXのWi-Fiルーターではそのような現象は一切発生していません。しかも、近年のWi-Fiルーター製品のトレンドをしっかり踏まえているので、長い目で見ても安心して使えそうです」(安藤さん)


IPv6対応やサードパーティツールとの連携など今後の機能強化に期待

現時点では、"SECURIE SOHO"に登録している端末の台数は、さほど多くありませんが、今後は端末数の増加が見込まれるほか、家族が使うPCやスマートフォン、TV、レコーダー機器といったプライベート用の各種デバイスも"SECURIE SOHO"配下で管理していきたいと安藤さんは抱負を述べます。

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「仕事上では今後、コンテナ型仮想化として知られるDockerコンテナを扱う機会が増えてくると思います。そうなれば、コンテナ環境のセキュリティ管理も"SECURIE SOHO"配下で行っていくことになるかと思います。また現在では、業務用のネットワークとプライベート用のネットワークを完全に分離して管理していますが、将来的にはプライベート用ネットワークも"SECURIE SOHO"で管理していきたいですね」

こうした用途の拡大を実現する上で、安藤さんがポイントとして挙げるのが「IPv6対応」。"SECURIE SOHO"がIPv6にフル対応すれば、面倒なNATの構成・管理から解放され、「業務用ネットワークとプライベート用ネットワークをシンプルな形で一元管理できるようになるのでは」と期待を寄せます。

また、"SECURIE SOHO"のポテンシャルを今後さらに引き出し、高度な使い方を可能にしていくためにも、製品の機能強化には大いに期待したいと述べます。

「現時点ではUTMとエンドポイントセキュリティの機能をカバーしていますが、これに加えてサードパーティのサンドボックス型製品との連携が実現すれば、全方位でセキュリティ対策を網羅できることになります。これを小規模ユーザー向けに安価に提供できれば、極めてユニークで価値の高いソリューションが実現します。さらには、主要クラウドサービスとの間のサイト間VPNの機能があれば、これからのクラウド時代において、さらに利便性が高まるのではないでしょうか。今後のさらなる進化に、ぜひ期待したいですね」