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【Bitdefender海外ブログ】子どもからの抵抗なく、スマホやタブレットの利用を終わらせるには

2018.12.28

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「あとちょっと!」-子どもにスマホやタブレットなどの使用をやめるよう注意すると、大抵の親がこう言い返されるでしょう。ところが、この「あとちょっと」が、人類史上最長化している傾向があります。デジタル端末が子どものお気に入りのおもちゃとなった今、将来的にこの時間が短くなる兆しはありません。

Bitdefenderの調査(『Teens and online Threats, December 2017』(10代の子どもとオンライン脅威: 2017年12月版)によると、聞き取り調査を行った児童の75%がスマートフォンを、42%がタブレットを、40%がノートPCを使用しています。Common Sense Mediaが発表したレポート『Zero to Eight: Children's Media Use in America 2013』(0~8歳の米国児童によるメディアの使用状況: 2013年版)によると、モバイルデバイスを使用している児童の数は、2011年から2013年までにほぼ倍増しました。

子どものデジタル端末の使用時間など管理が親たちの急務に

こうしたデータを背景に、子どものデジタル端末使用への対処方法が、子育てにおける最大の課題の1つとなりました。

あらゆる端末がデジタル世界への "入口"です。子どもが親を締め出す扉にもなります。

心理学者によるとデジタル端末は、私たちが大好きなコンテンツを視たり読んだりしている時と非常によく似た催眠効果を子どもの脳に与えています。フィクションであれ、デジタルであれ、私たちは "別世界" に引き込まれ、その体験、キャラクター、アクションを楽しみ、いつまでも続いて欲しいと感じます。そのように楽しんでいるところを強制的に終了されれば、子どもは癇癪を起こし、抵抗します。

前向きな子育てを専門とする臨床心理学者イザベル・フィリオザット(Isabelle Filliozat)さんは、抵抗されずにデジタル端末の利用時間を終了させる方法があると言います。コツは、"別" 世界と現世界の間に橋を築くことです。保護者はデバイス時間の終了を判断したら、子どものそばに寄り、一緒にテレビを見たり、少しの間、子どもがゲームをプレイしている様子を眺めます。それから、「今、どのレベル?」「これは、どんなキャラクター?」「このエピソードでは、何が起きたの?」などと質問をします。

この方法を上手く取り入れているママブロガーであるアニータ・リーマン(Anita Lehmann)さんは、次のように述べています。「質問に応え出すか、デバイスで見たり実行した事について語りだしたら、子どもが "終了" ゾーンに突入し、現実世界に戻ってきている証拠です。2つの世界の狭間から、ゆっくりと、保護者の存在を認識しているゾーンに戻ってきています。子どもが体験している世界と保護者のいる世界を繋いでいるため、ドーパミンが一気に減少することはありません。会話を始めることができたら成功です。」

デジタル端末の利用時間終了後に別の活動を待たせておけば(できれば楽しいものを)、一層効果的です。

翻訳元記事:How to un-glue children from screens. Peacefully.


子どものインターネット利用を管理できる便利なツール

SECURIE powered by Bitdefender には、お子様のネット利用を安全に管理する機能が付属しています。指定のデバイスに対して、以下の制限を行うことができます。

【ペアレンタルコントロール(保護者機能)】
・デバイス指定またはプロファイル指定にてインターネット接続の停止
・プロファイルごとに、インターネット接続時間を設定
・ウェブフィルタリングで年齢別に不適切なコンテンツをブロック
・ゲーム・チャット・ファイル共有プログラムなどアプリケーション制御
・お子様のデバイスの位置情報をGoogle Mapsで確認

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