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【Bitdefender海外ブログ】子供のオンライン遊びを実世界の損失に変える「スキン賭博」の危険

2019.1.31

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仮想アイテムを通貨として認めて賭博を実施するスキン賭博

若いゲーマーから聞いた話から、Parent Zoneがイギリスの子供たちの間で広がっている新しいオンライン傾向「スキン賭博」について明らかにします。

スキン賭博とは、金銭ではなく、ゲーム内の仮想アイテム(アバター用スキン、コスメ、その他のゲーム内特典など)をプロの試合に賭けることをいいます。

各「スキン」にはそれぞれ価値があり、スキンを「通貨として認める」第三者のウェブサイト上で賭けたスキンの価値に応じて、実際に金銭を獲得します(あるいは、失います)。Parent Zoneは、ある13歳の少年が、2,000ポンド相当のスキンを購入したものの、そのほとんどをスキン賭博で失ったと聞きました。

この現象は、2年前から拡大しています。ある調査によると、イギリスでオンラインゲームをしたことのある13~18歳の子供90%のうち、30%がスキン賭博について聞いたことがあると回答。スキン賭博について聞いたことがある子供のうち、36%がスキン賭博の経験がありました。

未成年の段階から賭博に接することのできるオンライン環境とその危険性

Parent Zoneのアンケート調査では、イギリスに住む13~18歳の子供の10%が、何らかの形でスキン賭博をしたことがあると回答しました。この割合は、イギリスにいる子供の448,744人に相当します。

また、同報告書は次のように記載しています。「最近は、カジノスタイルのウェブサイトも人気があります。ある業界専門家は、2018年に賭けられたスキンの世界全体での合計額は100億ポンドを上回ると予想しています。」

スキン賭博のプロセスに関わっているプラットフォームで既定の法規制に違反しているものはないため、現時点では保護者が子供のスキン賭博の全責任を負わなければなりません。Parent Zoneが提案するように、まずは、この危険を認識してください。子供がどこで何にお金を使っているのか、どのウェブサイトにアクセスしているのかを把握してください(46%の子供が、18歳以上限定のサイトにアクセスすることができると回答しています)。危険の兆候を見逃さず、子供にゲームと賭博の違いを理解させましょう。

翻訳元記事:'Skin gambling' trend turns online fun to real-world loss for children

子どものインターネット利用を管理できる便利なツール

SECURIE powered by Bitdefender には、お子様のネット利用を安全に管理する機能が付属しています。指定のデバイスに対して、以下の制限を行うことができます。

【ペアレンタルコントロール(保護者機能)】
・デバイス指定またはプロファイル指定にてインターネット接続の停止
・プロファイルごとに、インターネット接続時間を設定
・ウェブフィルタリングで年齢別に不適切なコンテンツをブロック
・ゲーム・チャット・ファイル共有プログラムなどアプリケーション制御
・お子様のデバイスの位置情報をGoogle Mapsで確認


子どもごとにデバイス用の制限を設定可能

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デバイスの利用時間を設定し、指定時間外はインターネット接続を停止

例)夜21時から9時まではインターネット接続を停止
  ※停止時間は複数設定できます。

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カテゴリーごとにウェブサイトをブロック。ギャンブルに関するウェブサイトをブロックすることも可能。

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