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【Bitdefender海外ブログ】"ネットいじめ"が与える影響

2019.3.18

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14歳から16歳の子どもがネットいじめの最大の被害者に

「社会的な道徳の基準と自分を比べて、自分が変われないことを悟り、精神的に不安定です。スクリーンを通して誰かをいじめることができる"ネットいじめ"を見て、嫌な気持ちになりますし、絶対に起こってはいけないことです。見た目や考え方で人を判断するのは、間違っています。」(15歳、女性)

"Bitdefender"社の調査から、米国の10代の若者の10人中3人が、過去に1回以上、"ネットいじめ"の被害に遭ったことがあり、最も狙われやすいのは14~16歳であることが判明しました。13歳以下の子供は、あらゆる攻撃について率直に保護者に話す傾向がありますが、それ以上の年齢になると、周りの人を信用しなくなり、自身で自分の感情と向き合えると考えています。
10代の若者は、自分の容姿、意見、性的し好、健康問題、人格を恥ずかしいと感じます。厳しく判断される恐怖から、自分の殻に閉じこもります。自分を偽ることもあります。傷つき、殻に閉じこもり、落ち込むという無限のスパイラルに陥ります。


いじめに遭っているときに考えられる主な兆候

・突然、引きこもり、暗くなり、自己評価が低くなる。
・明らかな自信喪失 - 特に、男の子よりも、容姿についていじめられやすい女の子に該当します。14~16歳の女の子の45%が、いじめによって自信を失い、悲しい気持ちになると回答し、40%が落ち込み、35%が違和感を持ち、34%が失望すると回答しました。一方で、24%がいじめられることで疎外感、23%が絶望感、21%が恐怖や罪悪感すら持つと回答しました。
・以前は楽しんでいた活動を楽しまない
・とても暑い日に長袖の服を着る - 自傷行為をしているかもしれません。
明らかな怒り不安 - うつパニック発作を引き起こす可能性があります。
・成績優秀であった生徒が落第 - 間違いなく何かがおかしい兆候です。
不登校退学
・まともな食事をしない、ひどい場合は摂食障害
・定期的な悪夢や睡眠障害
ドラッグまたはアルコールに依存
・常に目上の人(保護者や教師)に反抗するまたは他者に暴力的になる(Bitdefender社調べ)-この調査で「1990年代に発生した学校襲撃事件の15件中12件の襲撃者は、過去にいじめられた経験がある」ということが明らかになりました。
自殺願望 - 調査から、"ネットいじめ"は、さまざまな最悪の出来事につながることが証明されています。この段階になると、カウンセリングが必須です。保護者は子供を別の学校へ転校させることも検討するべきでしょう。

保護者がとるべきネットいじめの対策とは?

子供にいくつかの兆候を確認しています。どうすればいいですか?
まずは、問題を認識することです。大抵の場合、子供が感情的な問題で悩んでいるという事実を親が受け入れません。親が関与しなければ、影響が長期化し、子供の人生を傷つけることにもなり兼ねません。保護者はパソコンにコンテンツフィルターをインストールし、子供が閲覧できるコンテンツを制限することができます。
いじめている子供の保護者、学校、地元警察に訴えて対策やゼロ・トレランス(毅然たる対応方式)を導入するように求め、電話相談サービスやいじめ対策プログラムを設置し、いじめを深刻な犯罪として扱うように自治体や教育委員会に働きかけてください。


子どものインターネット利用を管理できる便利なツール

SECURIE powered by Bitdefender には、お子様のネット利用を安全に管理する機能が付属しています。指定のデバイスに対して、以下の制限を行うことができます。

【ペアレンタルコントロール(保護者機能)】
・デバイス指定またはプロファイル指定にてインターネット接続の停止
・プロファイルごとに、インターネット接続時間を設定
・ウェブフィルタリングで年齢別に不適切なコンテンツをブロック
・ゲーム・チャット・ファイル共有プログラムなどアプリケーション制御
・お子様のデバイスの位置情報をGoogle Mapsで確認

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